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2006.01.01

「鍼灸の挑戦」 松田博公

お正月は読書しなくちゃ、と、とりあえず一冊読みきりました。

鍼灸の挑戦-自然治癒力を生かす-
松田博公 著
岩波新書

マイミクの「すすむてつろう」さんがイラストを描いているということで知った本。
2005年1月に発売、既に5刷とのこと。

プロフィールによると、著者の松田さんは、2005年1月まで共同通信編集委員として活躍されていた方で、1981年に大腿部に出来た腫瘍の摘出手術後の後遺症から現代医学の無力さを感じ、勤務の傍ら鍼灸学校に通って資格を取得。現在は鍼灸ジャーナリストとしてご活躍中。この本は2004年2月まで共同通信加盟21紙に連載されたシリーズ全100回にさらに加筆したものとのこと。


全国何十人もの鍼灸師に取材した話を、一般人にもわかりやすく書いた内容は

「鍼って一体何?」「お灸って効くの?」

と思っている人にぜひ一度読んでもらいたい。

かくいう私も、椎間板ヘルニアで動けなかった時に鍼灸で助けられ、現在も週1回、体のメンテナンス目的で通っている。(マイミクの「まお」先生のところ)

「鍼ってどうよ?」
と聞かれたら、自分の経験から
「効くよ。」
と答えている。

痛みの激しさにほとんど歩けず、タクシーで先生のもとにたどり着いた自分が、帰りは駅まで歩いて、電車に乗って帰ってきたのだから。

もちろん、その症状を緩和する効果もあるけれど、基本的に鍼灸は「自分で自分を治す力を上げていくもの」だとまお先生から聞いていて、この本にもやはり自然治癒力アップについての記載があります。


また本書を読んで驚いたのは、中国などでは鍼灸の理論や技術を国家が標準化したのに対し、日本ではさまざまな理論、流派?が存在しているということ。そう言われてみれば、以前にかかったのある鍼灸院では、刺した鍼に電極をつないで電気を通す治療がメインだったし、まお先生のところでは、しょうが等のかわりに、特別な漢方の練り薬の上にモグサを置いてお灸することもある。(一概にどの治療が良い、悪いというわけではない。相性もあると思うし)

この本で紹介されている鍼灸師さんもいろんな治療方法を行っていて、そのエピソードを読むことで鍼灸になじみがない人でも、ベールの向こうにある未知の世界を垣間見ることができるでしょう。


鍼灸は、自分で自分の体を治す力を高める手助けをしてくれるもの。
最近、体調が思わしくない、エネルギーが足りない、と思ってる人は、ぜひこの本を読んだ上で、鍼灸をお試しになることをお勧めします。



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